交代浴って?

  • 2023/02/06

交代浴とは温冷浴とも呼ばれその名の通り、水、湯、水、湯と交互に入浴する方法です。
疲れが一気に取れて体調が良くなるといわれています。

交代浴の基本は、水風呂に一分、お湯に一分と交互に7回繰り返し最後に水風呂で終わります。
五回以下では効果は薄く、やりすぎると疲労が増すので注意してください。

冷水についてはシャワーでもかまいません。
また、最初から無理に冷たい水を浴びることはありません。徐々に慣れていけばよいです。

水温は15-20℃、湯温は40℃程度です。入浴後は牛乳を一気飲みすることが重要です。
温冷浴では水とお湯に交互につかることにより全身の毛細血管が収縮、拡大し、血液循環が促進されます。

水浴で交感神経を、湯浴で副交感神経を刺激され自律神経をバランスが整い、不眠や朝の目覚めの悪さの改善されます。
さらに、免疫に関するNK細胞が活性化され免疫力が高まることも報告されているそうですよ。

ちなみに、全身でない交代浴、たとえば足だけの交代浴は、交代浴によってもたらされる効能の全ては得られないようです。
ですが、やらないよりはやったほうが良い事は間違いありません。
たとえば、練習後に筋肉に冷水を与えることによって乳酸の分泌を抑え、怪我の防止につながり、疲労回復につながるという理由で陸上の選手が氷風呂に入るということが行われているようです。
ただし、この方法は逆に疲労をためるということも言われているので、交代浴的にシャワーを浴びたほうが良いと思います。